-
Yellow Magic Orchestra - サーヴィス【USED】
¥5,000
YMOの8作目のアルバム。1983年12月14日にアルファレコード(¥ENレーベル)からリリースされた。 作詞は細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が行い、ピーター・バラカンが英訳しており、プロデューサーはYMOとなっている。先行シングル「以心電信」を収録している。 本来は前作『浮気なぼくら』を最後のアルバムとして散開(解散)する予定であったが、高橋の提案により三宅裕司率いるS.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)とのコラボレーションを、アルバム『増殖』(1980年)と同じ形態でリリースすることを高橋自身が細野に持ちかけ、散開記念アルバムとして制作された。 すでに解散が前提だったため、メンバー間の衝突はなく、穏やかに作業が進められたと高橋はコメントしている。2003年の再発のインタビューで高橋はウッチャンナンチャンが本作でYMOを初めて知り面白がったと語っている。
-
bees walker - juvenile電化製品
¥1,300
アーリー90'S、RPGのイメージを音像化した上質ローファイサウンドがカセットでリリース! 視聴はこちらから⬇️ https://juvenilejuvenileds.bandcamp.com/album/bees-walker
-
Bjork - Debut
¥3,500
1993年に発表した、個人名義では2作目のスタジオ・アルバム。シュガーキューブスの解散後、ソロ名義での再出発となった作品で、ビョークのソロ・アルバムとしては初めて国際的に発売された。 元ソウル・II・ソウルのネリー・フーパーが収録曲の大半をプロデュースしており、「ライク・サムワン・イン・ラヴ」はビョークとフーパーの共同プロデュースで、「アンカー・ソング」と日本盤ボーナス・トラック「アトランティック」はビョークが単独でプロデュースした。
-
Bjork - Vespertine
¥3,500
2001年に発表した5作目のスタジオ・アルバム。 デンマークのDJ、トーマス・ナック等を共同プロデューサーに起用してレコーディングされた。ハープやオルゴールが多用されており、ビョーク自身によるオルゴール用の編曲を、マーク・ペロンがオルゴールに適応させた。「サン・イン・マイ・マウス」の歌詞の一節は、E・E・カミングスの詩から引用されている。また、「ユニゾン」ではオヴァルのアルバム『Systemisch』収録曲「Aero Deck」をサンプリングしている。ジャケット写真のビョークは、自身が2001年の第73回アカデミー賞授賞式に出席した際に着ていた白鳥ドレスを着用している。
-
Bjork - Vulnicura
¥3,500
8枚目のスタジオアルバム。ビョーク、アルカ、ザ・ハクサン・クロークがプロデュースし、2015年1月20日にワン・リトル・インディアン・レコードからリリースされた。ビョークは、このアルバムはアメリカの現代美術家マシュー・バーニーとの別れの前後の感情と、その癒しの過程を表現していると語った。
-
Bjork - Homogenic
¥3,500
1997年に発表した4作目のスタジオ・アルバム。 ビョーク自身は、本作を「私が子供の頃に聴いた音楽にとても近い」「とてもアイスランド的なレコード」と位置付けている。収録曲「バチェラレット」は、前スタジオ・アルバム『ポスト』(1995年)収録曲「イゾベル」の続編に当たる。
-
Bjork - Medulla
¥3,500
5枚目のスタジオアルバム。 2004年8月30日にイギリスではワン・リトル・インディアン・レコードから、アメリカではエレクトラ・エンターテインメントからリリースされた。ビョークは、エレクトロニック音楽に影響を受けた前作『ヴェスパタイン』(2001年)のリリース後、前作の集中的な作曲プロセスと多層的な楽器編成とは対照的に、ほぼ完全に人間のボーカルで構成されたアルバムを作ろうとした。アルバムタイトルはラテン語で「骨髄」を意味する言葉に由来している。 『メドゥラ』は音楽評論家から絶賛され、多くは「ユニーク」と評したが、一方で「わかりにくい」と評する者もいた。このアルバムは彼女の以前のアルバムほど商業的には成功しなかったが、フランス、アイスランド、ワロン地域で1位を獲得し、イギリスでもトップ10入りを果たした。『メドゥラ』は世界中で100万枚以上を売り上げたと推定され、第47回グラミー賞で2部門にノミネートされた。
-
Bjork - Utopia
¥3,500
出会い系アプリの「ティンダーみたいなアルバム」と本人が評した通算9作目となるスタジオ・アルバム。これまでのアルバムと同様、アルバム・ジャケットにはアーティスティックに再構築されたビョークのポートレートが起用されている。今回のアートワークはアーティストのジェシー・カンダが手掛けている。
-
kahska - unthematict (zine、ダウンロードコード、シールつき)
¥2,200
2024年5月15日リリース。カセットテープのみのボーナストラックあり。 特殊アルミパッケージで、zine、ダウンロードコード、シールつき。 視聴はこちらから⬇️ https://kahska.bandcamp.com/album/unthematict ーーーーーーーーーーーー kahska https://linktr.ee/kahska_jp