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【11/1以降発送、先行購入可能】mojera - 『Sequential』【cassette tape】
¥2,750
予約商品
5 年ぶりのフルアルバム、そして前作『arika EP』から1 年ぶりの新作『Sequential』。 Electronic × Shoegaze × New Wave を基盤に、ポップネスを増したサウンドスケープを展開する。 全11 曲(うちインスト1 曲)を収録し、英語主体だったリリックは今作で⽇本語詞を強化。 緻密なシーケンスと、ライブハウスならではの⽣々しい質感での録⾳を織り交ぜた、揺らぎと偶然性のある作品に仕上がった。 揺らぎと偶然性が⽣む、夜の⾳景 「感情は、シーケンスでできている。」「記憶は滲み、物語は揺らぐ。未完成のまま美しく。」といったコンセプトコピーが象徴するように、緻密さと偶然性、実験性とポップネスが共存する本作は、mojera の新たな到達点だ。 【トラックリスト】 01. ASMR 02. Sequential 03. 深淵 04. あの碧空へ 05. ⽉虹-げっこう- 06. Northern Veil 07. Fractal 08. Mugen Cycle 09. 残影 10. Windy Land 11. 余⽩ 品番:SPT-0006 発売元:SILENT PUNK TAPES(Cassette) mojera files & records / MIK Ltd. 【アルバムクレジット】 mojera non : guitar / vocal / computer mitsuto suzuki : syn / b-vocal / computer support musician guitar : Yosuke Kakegawa (Language) recorded by Masahiro Shimbo at Studio IZit, Masayuki Nakazato at mod mixed by mitsuto suzuki, Masahiro Matsuda, HAIOKA,Masahiro Shimbo(Mixerʼs Lab) mastered by Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO) art direction and desigh : Norihiro Uehara (Ud lab Inc.) 【アーティストプロフィール】 ▼mojera エレクトロニック・デュオ。記憶は滲み、物語は揺らぐ。未完成のまま美しく──⼆⼈で創り、壊す。 2020 年『overkill』CD&配信、2024 年『arika ep』カセット&配信リリース。 ▼non : guitar / vocal / computer 洋楽と英語に興味をもち留学したボストンでピクシーズと出会い、帰国後にオルタナロックバンド「Robert the Thief」を結成、その後ポップデュオ「meno」で実験的だけど時々ヘンテコな、⾃由なサウンドを追求。 アンビエントでノイジーなギターをこよなく愛するギター&ボーカリスト。福岡県出⾝。 ▼mitsuto suzuki : syn / computer 電⼦⾳に魂を吹き込む⾳の魔術師。空間を⾃由に⾶び交う電⼦⾳の浮遊感と透明感、そして時折紡ぎ出される狂気 的なサウンドで⾼い評価を得ている。1998 年リリース「Electrick Satie」名義のアルバム『Gymnopédie '99』は、 2025 年にLA〈Isc Hi-Fi Selects〉より初のアナログ盤で再発。2004 年「overorkcet」の活動を経て、現在は主にデュオmojera として活動中。京都府出⾝。 https://m-i-k.org/uncategorized/mojera 【リリースパーティーも開催!】 mojera『Sequential』Release Night "Sequences of Respect” 2025.10.26(⽇)@shibasaki mod https://shibasakimod.com/ open 19:00 / start 19:30 前売り ¥3500+1drink、当⽇ ¥4,000+1drink DJ : Kai Ishikawa LIVE:Language, 左右, Chip Tanaka, mojera https://tiget.net/events/432507
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bees walker - juvenile電化製品
¥1,300
アーリー90'S、RPGのイメージを音像化した上質ローファイサウンドがカセットでリリース! 視聴はこちらから⬇️ https://juvenilejuvenileds.bandcamp.com/album/bees-walker
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Bjork - Vespertine
¥3,500
2001年に発表した5作目のスタジオ・アルバム。 デンマークのDJ、トーマス・ナック等を共同プロデューサーに起用してレコーディングされた。ハープやオルゴールが多用されており、ビョーク自身によるオルゴール用の編曲を、マーク・ペロンがオルゴールに適応させた。「サン・イン・マイ・マウス」の歌詞の一節は、E・E・カミングスの詩から引用されている。また、「ユニゾン」ではオヴァルのアルバム『Systemisch』収録曲「Aero Deck」をサンプリングしている。ジャケット写真のビョークは、自身が2001年の第73回アカデミー賞授賞式に出席した際に着ていた白鳥ドレスを着用している。
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Bjork - Vulnicura
¥3,500
SOLD OUT
8枚目のスタジオアルバム。ビョーク、アルカ、ザ・ハクサン・クロークがプロデュースし、2015年1月20日にワン・リトル・インディアン・レコードからリリースされた。ビョークは、このアルバムはアメリカの現代美術家マシュー・バーニーとの別れの前後の感情と、その癒しの過程を表現していると語った。
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Bjork - Homogenic
¥3,500
1997年に発表した4作目のスタジオ・アルバム。 ビョーク自身は、本作を「私が子供の頃に聴いた音楽にとても近い」「とてもアイスランド的なレコード」と位置付けている。収録曲「バチェラレット」は、前スタジオ・アルバム『ポスト』(1995年)収録曲「イゾベル」の続編に当たる。
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Bjork - Medulla
¥3,500
5枚目のスタジオアルバム。 2004年8月30日にイギリスではワン・リトル・インディアン・レコードから、アメリカではエレクトラ・エンターテインメントからリリースされた。ビョークは、エレクトロニック音楽に影響を受けた前作『ヴェスパタイン』(2001年)のリリース後、前作の集中的な作曲プロセスと多層的な楽器編成とは対照的に、ほぼ完全に人間のボーカルで構成されたアルバムを作ろうとした。アルバムタイトルはラテン語で「骨髄」を意味する言葉に由来している。 『メドゥラ』は音楽評論家から絶賛され、多くは「ユニーク」と評したが、一方で「わかりにくい」と評する者もいた。このアルバムは彼女の以前のアルバムほど商業的には成功しなかったが、フランス、アイスランド、ワロン地域で1位を獲得し、イギリスでもトップ10入りを果たした。『メドゥラ』は世界中で100万枚以上を売り上げたと推定され、第47回グラミー賞で2部門にノミネートされた。
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Bjork - Utopia
¥3,500
出会い系アプリの「ティンダーみたいなアルバム」と本人が評した通算9作目となるスタジオ・アルバム。これまでのアルバムと同様、アルバム・ジャケットにはアーティスティックに再構築されたビョークのポートレートが起用されている。今回のアートワークはアーティストのジェシー・カンダが手掛けている。
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kahska - unthematict (zine、ダウンロードコード、シールつき)
¥2,200
2024年5月15日リリース。カセットテープのみのボーナストラックあり。 特殊アルミパッケージで、zine、ダウンロードコード、シールつき。 視聴はこちらから⬇️ https://kahska.bandcamp.com/album/unthematict ーーーーーーーーーーーー kahska https://linktr.ee/kahska_jp