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bees walker - juvenile電化製品
¥1,300
アーリー90'S、RPGのイメージを音像化した上質ローファイサウンドがカセットでリリース! 視聴はこちらから⬇️ https://juvenilejuvenileds.bandcamp.com/album/bees-walker
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Bjork - Vespertine
¥3,500
2001年に発表した5作目のスタジオ・アルバム。 デンマークのDJ、トーマス・ナック等を共同プロデューサーに起用してレコーディングされた。ハープやオルゴールが多用されており、ビョーク自身によるオルゴール用の編曲を、マーク・ペロンがオルゴールに適応させた。「サン・イン・マイ・マウス」の歌詞の一節は、E・E・カミングスの詩から引用されている。また、「ユニゾン」ではオヴァルのアルバム『Systemisch』収録曲「Aero Deck」をサンプリングしている。ジャケット写真のビョークは、自身が2001年の第73回アカデミー賞授賞式に出席した際に着ていた白鳥ドレスを着用している。
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Bjork - Vulnicura
¥3,500
8枚目のスタジオアルバム。ビョーク、アルカ、ザ・ハクサン・クロークがプロデュースし、2015年1月20日にワン・リトル・インディアン・レコードからリリースされた。ビョークは、このアルバムはアメリカの現代美術家マシュー・バーニーとの別れの前後の感情と、その癒しの過程を表現していると語った。
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Bjork - Homogenic
¥3,500
1997年に発表した4作目のスタジオ・アルバム。 ビョーク自身は、本作を「私が子供の頃に聴いた音楽にとても近い」「とてもアイスランド的なレコード」と位置付けている。収録曲「バチェラレット」は、前スタジオ・アルバム『ポスト』(1995年)収録曲「イゾベル」の続編に当たる。
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Bjork - Medulla
¥3,500
5枚目のスタジオアルバム。 2004年8月30日にイギリスではワン・リトル・インディアン・レコードから、アメリカではエレクトラ・エンターテインメントからリリースされた。ビョークは、エレクトロニック音楽に影響を受けた前作『ヴェスパタイン』(2001年)のリリース後、前作の集中的な作曲プロセスと多層的な楽器編成とは対照的に、ほぼ完全に人間のボーカルで構成されたアルバムを作ろうとした。アルバムタイトルはラテン語で「骨髄」を意味する言葉に由来している。 『メドゥラ』は音楽評論家から絶賛され、多くは「ユニーク」と評したが、一方で「わかりにくい」と評する者もいた。このアルバムは彼女の以前のアルバムほど商業的には成功しなかったが、フランス、アイスランド、ワロン地域で1位を獲得し、イギリスでもトップ10入りを果たした。『メドゥラ』は世界中で100万枚以上を売り上げたと推定され、第47回グラミー賞で2部門にノミネートされた。
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Bjork - Utopia
¥3,500
出会い系アプリの「ティンダーみたいなアルバム」と本人が評した通算9作目となるスタジオ・アルバム。これまでのアルバムと同様、アルバム・ジャケットにはアーティスティックに再構築されたビョークのポートレートが起用されている。今回のアートワークはアーティストのジェシー・カンダが手掛けている。
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kahska - unthematict (zine、ダウンロードコード、シールつき)
¥2,200
2024年5月15日リリース。カセットテープのみのボーナストラックあり。 特殊アルミパッケージで、zine、ダウンロードコード、シールつき。 視聴はこちらから⬇️ https://kahska.bandcamp.com/album/unthematict ーーーーーーーーーーーー kahska https://linktr.ee/kahska_jp